出産祝いを頂いた場合には、3日以内にお礼をするのがマナーです。最近は、電話やメールでお礼をする人が多いですが、これらはあくまで略式ですので、出来ればカードか封書、出しやすい「はがき」でもいいので送ると喜ばれます。
頂いた贈り物やお金をどう使っているか、今後どのように使うかなどを自分の言葉で書けば、お礼の気持ちが相手によく伝わることでしょう。
一般的には、出産祝いを頂いたときには、お返しとして「内祝い」を贈ります。「内祝い」はお宮参りをする前後の大体生後1ヶ月あたりに贈るのが普通です。
その時にお礼状を一緒に贈る人が多いのですが、もともと、「内祝い」は身内のおめでたい事を一緒に祝ってもらうという習慣だったため、出産祝いのお返しという意味ではありませんでした。ですから、「内祝い」と「お礼状」を一緒に送るのは失礼にあたることも考えられます。
出産祝いのお礼状は頂いた方への感謝の気持ちと喜びの気持ちを書くようにしましょう。
友人など親しい間柄なら形式にはこだわらないでもいいのですが、目上の方や会社関係の方へのお礼状は挨拶や内容を簡潔にまとめるといいでしょう。書き方のポイントを紹介します。
●頭語・結語に挨拶をいれる。親しい間柄なら省いてもよい
●赤ちゃんの性別 、名前および読み方を伝える。
●差出人は夫婦連名にする
●相手が仲人の場合には、ご主人だけでなくご夫婦お二人に対してお礼の気持ちを述べ、宛名にも奥様の名前を忘れないようにする
●頂いた品物の感想や今後の使い方などを具体的に、お金の場合には使い道について書く
●今後のおつきあいや支援をお願いする言葉を入れる
出産祝いのお礼状の例文、文例については、相手が親しい間柄なのか、目上や会社関係なのかによって内容が変わってきます。
ネットで検索すれば、いろんな場合の例文や文例が紹介されているのでそれを参考にするといいでしょう。